第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会
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ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会 運営事務局
株式会社コングレ
〒103-8276
東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
E-mail: ldmf2026-abs@m.congre.co.jp

連絡先
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筆頭演者

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※ 筆頭演者の所属が複数にまたがる場合は下記、所属機関名の1~12を記入しチェックボックスを複数選択してください。

演題を応募するには会員または会員手続きが必要です。
現在非会員の方は、『申請中または入会予定』を選択してください。
事務局から指定のパスワードの交付を受けた方は、『非会員』を選択してください。

所属機関

共同演者の所属機関が複数にまたがる場合は以下の所属機関名記入欄に記入し共同演者記入欄のチェックボックスをチェックしてください。

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共同演者
























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発表内容

シンポジウムに採用されなかった場合には、一般演題でご発表いただきます

     
※全角60文字以内

入力文字数:

※全角1100文字以内
利益相反の申告

共同演者全員について発表演題に関連して、登録時に前年から過去3年間の開示すべきCOI関係にある企業・組織または団体との利益相反状態を記載

項目 該当の状況 有の場合、企業名などの記載
①企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職などの有無と報酬額
(1つの企業・団体から年間100万円以上のものを記載)

(全員)

(親族)

②株の保有と、その株式から得られる利益
(1つの企業の1年間の利益が100万円以上,あるいは当該株式の5%以上保有のものを記載)

(全員)

(親族)

③企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬
(1つにつき年間100万円以上のものを記載)

(全員)

(親族)

④企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表)に対し、研究を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料など
(1つの企業・団体からの年間合計50万円以上のものを記載)

(全員)

⑤企業や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料
(1つの企業・団体から年間合計50万円以上のものを記載)

(全員)

⑥企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(委託受託研究、共同研究)など
(1つの企業・団体から支払われた総額が年間100万円以上のものを記載)

(全員)

⑦企業や営利を目的とした団体が提供する奨学寄付金(奨励寄付金)などの有無
(1つの企業・団体から申告者個人または申告者が所属する部局、研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上のものを記載)

(全員)

⑧企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座
(企業などからの寄付講座に所属している場合に記載)

(全員)

⑨研究とは無関係な旅行,贈答品など
(1つの企業・団体から年間5万円以上のものを記載)

(全員)

Medical ethics申請
  • 通常診療の情報や診療で採取された生体試料の余剰分を用いるもの等,通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えることが無ければ,前向き後ろ向きを問わない.
  • 研究目的で新たに情報のみを取得する観察研究であって,侵襲を伴わない研究.
  • 心電図,体表US検査,心的侵襲のないアンケートを実施するものが含まれる.
  • 通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にX線撮影,CT等を実施する研究が含まれる.
  • 研究目的で試料を取得する観察研究.
  • 通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にCT,採血(通常診療に加えて量を追加する場合も含む),組織採取等を追加する侵襲あるいは軽微な侵襲を伴うものと,排泄物の採取など侵襲を伴わないものがある.
  • (注)研究目的で著しい負担を与える検査等を医薬品等の有効性及び安全性の検討のために追加する観察研究は,臨床研究法の適応となる.
  • 体外診断薬を用いた介入研究,医療手技や手術方法の評価を行う研究が含まれる.
  • 既承認の医薬品・医療機器等を用いてそれらの有効性・安全性を評価する介入研究で,関連する企業から資金提供が無い研究.
  • 研究目的で著しい負担を与える検査等を医薬品等の有効性及び安全性の検討のために追加し,関連する企業から資金提供が無い観察研究.
  • 未承認・適応外の医薬品・医療機器等を用いる研究,または企業から資金提供を受ける介入研究.
  • 研究目的で著しい負担を与える検査等を医薬品等の有効性及び安全性の検討のために追加し,関連する企業から資金提供を受ける観察研究.
  • 再生医療等安全性確保法に該当する研究.
  • ヒトの遺伝子治療に関する研究.
  • 薬機法及びGCP省令に基づいて,治験届けを提出し薬機法承認に必要な医薬品等の有効性及び安全性に関するデータを取得するために実施する.

【第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会 倫理指針】
3.第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会 発表における倫理指針(カテゴリー分類)
倫理指針から見た研究の種類と必要な手続き
4.よくあるご質問(Q&A)
  

※未承認・適応外の医療が,研究としてではなく医療として実施された場合は,医療法に従って各機関での手続きを経ていることが必要です.
※上記の倫理に関する内容は,今後国の法律・法令・指針変更に伴い改定を行う可能性があります(2025年9月現在).


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